10.25 Sigur Rós@新木場studio coast
色々と想像と違っていた部分もあり、100%期待通りというわけではありませんでしたが、それでも圧倒的な個性を持ったバンドであるということを肌で感じることは出来ました。
ボーカルの喉の調子が悪そうだったのと、演奏中にちょろちょろ移動するうざったい客と「見えない見えない」と喧しい客が残念でしたね、特に客の方。客の入りが多いライブに行くと多かれ少なかれ感じることがある現象なのですが、今回特に酷かったように感じます。「見えない」とか文句つけてる奴はいい番号とる努力を少しでもしたんですかね。
音に関しては、轟音パートがもっと迫力欲しかったな、という感じ。ギターもう一本あってもいいんじゃないかなと思いました。ボウイングしてるほうの不穏なディストーションは凄くかっこいいのでソレを支えるしっかりした轟音があったらいいのになあ、と思いました。リズム隊は言うことなかったと思います、特にドラムはこれ以上を望めないくらいの人ですね、素晴らしかった。
演出面は凄く良かったですね。シガーロスの音楽というとシリアスなイメージがあったのですが、本編最後の曲での物凄い量の紙吹雪には笑ってしまいました。そういうのをシガーロスに求めているわけじゃないって人は僕も含めて多かっただろうけど、あれはあれでアリかとも思ってしまいました。
80分という決して長くは無いライブでしたが、はじめてのシガーロスということを考えると概ね満足でした。ただ、次はやっぱりホールがいいですね。遠征も視野に入れることにします。


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