出掛ける少し前に家庭教師センターから電話がありました。
センター「条件があったら生徒さん受け持てますか?」
僕「あ、ハイ。大丈夫ですよ、曜日によりますけども」
センター「ちなみにお車はお持ちですか?」
僕「ハイ、あります」
センター「場所がですねえ、宇都宮の~っていうところなんですけど。ちょっと距離測ってみますね」
僕「はあ。(宇都宮はちょっと遠いなー)」
センター「ちなみに最寄駅はどこですか?」
僕「(?、駅から距離出すの?)えーっと、○○駅ですけども」
センター「じゃあ宇都宮の○○駅ってところまで、乗り換えがあって大体40分くらいですね」
僕「(距離の話はどうなったんだ!?)電車で40分って結構遠いですよね、それだとちょっとキツイんですけど」
センター「そうですねー、だいたい40kmくらいになりますね。」
僕「それだと多分1時間近くかかっちゃいますよね、ちょっと無理そうです」
センター「いや、ぜひこの案件は先生に受けていただきたいんですよ」
僕「はあ。と、いいますと?」
センター「生徒さんは中3の男の子で、科目は英語と数学を中心に~(以下、普通に生徒の説明)」
僕「(特に僕に受けさせたい理由が良く判らん。中学受験経験があるとか、ぼくの出身大学を目指してるとかそういうんじゃないの?)
あの、やっぱり距離遠いのはキツイですし…」
センター「え、でも一時間くらいなんですよね?」
僕「(せいぜい2時間働くのに片道1時間?ないでしょ)いやあ、今○○に生徒さんもってて、10kmくらいなんですけど30分くらいかかっちゃうんですよ」
センター「でも○○方面って時間帯によっては結構混みますよね」
僕「(じゃあ宇都宮の○○に行くのは絶対混まねえの?)いや、僕の行く時間帯はいまのとこそんなことないですよ」
センター「そうですかー、じゃあ電車ではどうですかね?」
僕「(なんで最初に車の有無を聞いたんだよ)あの、ウチの周りの路線は一時間に一本とかしかないんで流石に…」
センター「でも時間が合ったら大丈夫ですよね」
僕「それはそうかもしれないですけど…、結構フランクに遅れたりするんで、やっぱり車じゃないと。で、30分くらいでいけるとこじゃないときついですよ」
センター「そうですか。じゃあお近くの案件があったらまたご紹介しますね」
僕「宜しくお願いします」
えーと、多少順番が前後してたり端折ったりはしてますが大体こんな感じ。
整理して喋ってくれよと。あと、この辺で電車通勤を求めるとか無茶も大概だろ。
あと、僕に対して熱烈に勧めてきたのは何故なんでしょうね。先方の口調では、僕に特にお願いしたい、ということか、あるいは超好条件の案件なんでお薦めですよ、ということかどっちかの感じだったのですが。
別に僕は中3男子に英数を教えることに心ときめかせたりはしませんよ、逆に女の子だったらどうかということもありませんが。あれかな、時給が破格とか?それなら最初に言ってくれないと。相場の倍なら一時間かけて行ってもまあいいですが。あとちゃんと高速代も支給されれば。でもそれも無いですよね。
ほんとにココに登録しといて大丈夫なんかなあ…